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どんなビジネスでも必要になる基本条項

おはようございます。
美容室開業に向けてブログを書いています。

本日は契約書の読み方の続きです。
早速いきましょう。

どんなビジネスでも必要になる基本条項

契約書はビジネスルールですので取引内容によって変わりますが、
多くの場合は「基本的な条項」も存在します。

反社会的勢力排除条項

「暴力団排除条例」により現在では盛り込まれるのがあたりまえ。
この場合は解除条項、損害賠償などをチェックしましょう。
また知らず知らず暴力団関係者にならないように注意する。

秘密保持条項

秘密情報の共有はビジネスの成果をもたらしますが反面リスクにもなりうる。

  • 秘密保持条項では秘密情報の「対象」「取り扱い方法」について確認すべき
  • 秘密保持は契約終了後も有効である場合があるので、有効期間に注意する


個人情報保護条項

個人情報保護法により個人情報の条項は重要であるが、法令等の要求が多く当事者間で自由に決められない。
多くの個人情報を取り扱う事業を行う場合、個人情報保護条項はかなり注意して行うべきである。

契約期間更新条項

契約期間の更新は「契約期間」「契約更新の条件」「契約期間更新」「契約内容の条件」の4点がチェックポイントとなる。

  • 契約期間は「**年*月*日〜**年*月*日までとする」のように特定すると楽である。
  • 契約更新時期や終了時期をデータ管理しておくと、不本意な契約継続を防ぐことができる。


契約解除条項

契約解除は民法で定められていることがおおく、契約書になくても解除の管理は存在します。

  • 解除条項は「解除事由」と「解除手続」の内容について確認すべき
  • 中途解約条項は契約上のあんておせいが確保されているか確認すべき


損害賠償条項

損害賠償は法律上に定めがあるので、条項のうむにかかわらず追求は可能です。
(法律上の規定を確認するための条項)

  • 損害賠償の範囲が規定されているかを確認すべき
  • 自由に規定できるが、極端に不利な内容の場合は無効になる可能性がある。


譲渡可能性条項

権利の譲渡を自由に行なわれないため譲渡禁止条項を定める必要があります。

不可抗力条項

不可抗力が理由なら法律上責任を負うことはない。

紛争解決条項

万が一契約違反がある場合は紛争まで発展する場合があります。
以下が契約書に設けているケースが多いです。

  • 紛争になる前に話し合いの機会を設ける条項(誠実協議条項)
  • 裁判の場所を決める戦略的条項(管轄条項)


本日は以上です。
次回も続きをやっていきます。

ではでは