おはようございます。
美容室開業に向けてブログを書いています。
本日は「解像度を上げる」の続きです。
実験して検証する
解像度を上げた課題と解決策もあくまで仮説なので、検証のための行動（実験）をしましょう。
MVP（Minimum Viable Product：実用最小限の製品）を作りスケールしないようにする。
またスケールしないことで、顧客の解像度が上がり解決策の仮説検証も可能になります。
身銭を切ってもらえるか？改善のPDCAを高速で回せるか？新しい機会を産めるか？
未来の解像度を上げる
課題とは理想と現実のギャップです。
課題は理想によっても考え方が変わります。
未来の解像度を上げるためには「情報」✖︎「思考」✖︎「行動」の３つが必要です。
未来には変わる可能性があり、望んだ未来を作ることができます。
「あなた自身はどういう未来にしたいのか？」未来への意思が試されます。
そこで将来世代の視座にたって「あるべき姿」を考えると、自分の視座からさらに広がった視座を得られます。
これは新しい事業を考える有効な方法でもあります。
宇宙の視座にたちマクロでの視点で見ると大きな課題を見つけることができます。
大きな課題に取り組むことで、熱気が生まれムーブメントが起きます。
本日は以上です。
ではでは