おはようございます。
美容室開業に向けてブログを書いています。
本日は「作家になる方法」です。
やはり文章を書くことで集客をする注目を浴びることになるので、文章の書き方を学んでいきます。
ではいきましょう。
準備する
準備は覚悟。覚悟とは事実を受容する勇気だ。
- 個性は才能(社会不適合社が向いている)
- 慎重に判断する(すぐに会社をやめない)
- 日常の全てはネタ
- 今いる場所で輝く
- モブは小説に向いている
- ナルシストはエッセイに向いている
- ゲスの勘繰りはノンフィクションに向いている
- お節介は生活実用書に向いている
- オーバードクターは専門書に向いている
- 高学歴はビジネス書、自己啓発書に向いている
- 高学歴でなければ中流のビジネス書に向いている(マス層につよい)
- 味のある絵が描けて、礼儀があれば漫画家が向いている
- 他人からどう見えるかがすべて
- 大雑把なサクセスストーリーを描く
- 本心からやりたい方でペンネームか本名か決める
- 養成学校にいつまでも通わない
- いつまでも準備しない
執筆する
ここでやりきれなかったらゲームオーバー。
やり切った人だけ次がある。
- 第1作目に全てをこめる
- 建前は読者のために、本音は編集者のため
- たった1人の最愛の人に向けて書く
- 書きたいことではなく、書く資格のあることを書く
- 「です。ます調」でもいいので言い切る
- どうせパクリなのだから、オリジナルを超えよう
- ミリオンセラーは四面楚歌から生まれる
- ベストセラーを真似ても劣化版で終わる
- 仮タイトルがきまったら、執筆は51%終了している
- プロローグはラブレター(最初が面白いのは必須)
- 本文デザインの配置を想像しながら書く内容に反映される
- タイトル+見出し=99%、本文1%の配分
本日は以上で。
次回は続きを書いていきます。
ではでは